
ケアプランとは要介護認定の後に、要介護度に基づいて、費用や制約の範囲で、どのような介護サービスを利用するか計画した物です。基本的に、介護保険で介護サービスを受けたい場合は、ケアプランが必要になります。
ケアプラン無しで介護サービスを受ける場合は、介護サービスの1割負担を支払うという、介護保険が適用されず、後から申請を行って返金して貰う償還払いとなるので、はじめからケアプランを用意しておきましょう。基本的に、ケアプランは自分で作成してもいいのですが、細かい介護サービスなどは、専門知識がないと作成出来ないので、はじめから専門家に依頼した方が良いでしょう。
ケアプランを作成出来る専門家は、ケアマネジャーで、要介護者の希望や現実の症状や状況をケアマネジャーに相談しながら、作成していく事になります。ケアマネジャーは、要介護認定と一緒にくる居宅介護支援事業者リストから、事業者を選んで決める事ができるので、わざわざ探す手間はありません。
ただし、リストに基づいて、ケアマネジャーを決めても、直接会ってみて、話が合わなかったり、相性が悪いと感じる場合は、他のケアマネジャーに頼むようにしましょう。
ケアプランの作成は、今後の介護生活において非常に重要で、自分の希望を伝えることが出来ない場合や、話が合わない場合は、ケアプランを作成して貰う意味がありません。ケアプランによって介護の方針が決まり、支払負担なども決まってしまうので、納得のいくまで十分話し合いましょう。
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