教えて!介護保険

介護保険の申請

認定調査

要介護保険の申請を行ったら、一週間程度で地域の調査員によって認定調査がおこなわれます。認定調査では、介護保険の利用希望者がどの程度日常生活が送れるのか、病状はどの程度であるかなどを調べます。

調査の日程は自由に選べるので、都合のいい日を選択して来てもらいますが、家族などに立ち会って貰う場合は、家族の予定も聞いておきましょう。調査の内要は、第一次調査であるコンピュータ判定による基本調査と、第二次調査として特記事項などを調査するものがあります。

調査員の質問に対して口頭で答える聞き取り調査のほかに、一人で立てるか、立てない場合は寝がえりはうてるのかといった、動作や身体能力をはかる検査もあります。認定調査のときには、介護保険希望者は元気に振る舞おうとして、無理して行ったり、普段から出来ていない事を出来ると答えてしまう人が多くいます。

しかし、訪問調査で通常より元気に振る舞うと、要介護が充分必要であるにも関わらず、介護度が軽くなってしまい、利用できるサービスが制限されてしまう事があります。現在、本人が調査で頑張った為に、希望する水準よりも介護度が軽いという問題が多く発生しています。

要介護度は、コンピュータや医師の診断結果などから割り出されますが、調査員の理解が足らない事で、適正な認定調査が行えない場合があります。認定調査の結果、非該当者と判断される事もあり、このような場合は再調査を依頼したり、地域包括支援センターので、介護予防プログラムを組む事も出来ます。

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